きょうだい育児お勧めの絵本3選

絵本・育児本
この記事は約2分で読めます。

※当サイトのコンテンツにはアフィリエイト広告が含まれている場合があります。

トンコ
トンコ

2人目が出来たけど、赤ちゃんが生まれることが分かる絵本ないかなぁ?

にもく
にもく

下の子が上の子の邪魔ばっかりする。上の子がイライラしているみたい。

子供が複数になるとますます子育てが大変になりました。下の子が0歳代が一番つらかったなぁと思っています。そんな時に読んで良かった本を紹介します。

スポンサーリンク

きょうだい育児を助ける絵本

おへそのあな

赤ちゃんがおへそのあなからお兄ちゃんやお姉ちゃんを覗いているという、小さい子にも分かりやすい絵本。
次男妊娠中、長男は1歳~2歳でしたが、この絵本を読んでから「おかあさんのおなかには赤ちゃんがいる」と理解できたようで、私には抱っこをねだってこなくなりました。

2歳~
  • 好き  :☆☆☆
  • 子の反応:☆☆
  • 所有  :図書館

ちょっとだけ

これはおねえちゃんになってゆく姿を描いた絵本。お子さんむけというより、二人目を生むおかあさん向けかも。
女の子のお母さんには特にグッとくる内容になっています。 私の親友は、二人目を生んだ時に長女にと思ってこの絵本を読んだら、最後のページ、涙が出て読めなかったと言っていました。

3歳~
  • 好き  :☆☆☆
  • 子の反応:☆☆
  • 所有  :図書館

いたずらかいじゅうビリー

弟ビリーがお姉ちゃんがすることを何でも邪魔するお話。 特に年齢差が3歳以上のきょうだいにありがちなお話です。
下の子のめちゃくちゃさで上の子にストレスがかかる時期にお勧め。弟がお姉ちゃんの邪魔をする場面をユーモラスに描いていて、「〇〇君みたいだねぇ」などと言って読むと楽しい。 長男がゲラゲラ笑って何度も繰り返し読みました。

3歳~
  • 好き  :☆☆☆
  • 子の反応:☆☆
  • 所有  :図書館

コメント

タイトルとURLをコピーしました